サウナと水風呂の関係性
こんにちはmaruです。
趣味でサウナに行くことが好きなのですが、今回サウナを引き立たせる水風呂の重要性について書いてみたいなって思います。
個人的にサウナと水風呂の関係性は野球で言うバッテリーの関係のように僕は思っています。
サウナがピッチャーで水風呂がキャッチャーかな(笑)
いくら、サウナが良くても水風呂がぬるかったり汚かったりするとなんかテンションが下がる・・・
いくら、速い球やキレのある変化球を持っててもそれを捕れるキャッチャーがいなかったらバッテリーは成立しないよね・・・
おっと、野球の話に脱線しそうになってしまった。
話を水風呂の話に戻します。
一般的に水風呂の平均は17℃みたいですね。
ちなみに自分が行くところは16℃です。
サウナーの方々がよく仰るのは水風呂がぬるすぎると整わないという話・・・
これ凄い分かります。
頭がのぼせてしまうんですよね。
僕の好きなサ道という漫画にも同じことが書いてました。
けど、水温だけじゃなくてもうひとつ重要なことに気付きました。
それは・・・
底の深さです!!
同じ、16℃でも底が深いか浅いかでだいぶ違います。
個人的に底が深い方がキンキンに冷えてる感があります。
浅いともうダメです。
全く整わないです。
同じ140キロのストレートでもボールのノビやキレで打ちづらさって変わるじゃないですか。
あの感じです(また、野球に例えてすみません)
僕が行ってるところは滅茶苦茶底が深くて、広いです。
もう最高です!!
今回のブログで言いたかったのは水温ももちろん大事ですが底の深さも大事だという話です。
すごいgdgdな感じになりましたがブログ初心者として多めに見てください(笑)
また、サウナと水風呂の関係性について書きたいです。
ちなみに、今まで行ったサウナ施設で1番凄いと思ったのは、名古屋にあるウェルビーというサウナです。
サウナーの方々なら言わずも知れた場所かと思います。
ウェルビーのサウナ施設がいかに素晴らしかったについてはまた今度書きたいと思います。
以上、ブログを読んで頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。