ワールドカップを見ると思い出す子供の頃の思い出
こんにちはmaruです!!
いやーワールドカップ熱いですね。
日本戦だけでなくどの試合も面白い。
特にドイツ対メキシコ戦はやばかった!!
前大会優勝国のドイツに勝つとは思わなかった(゜o゜)
今大会ナンバーワンのジャイアントキリングではないでしょうか?
ナンバー2は日本対コロンビアかな笑
そういえば、タイトルの話なんですが実は僕子供の頃は野球よりサッカーの方が好きだったんですよ。
イチローやゴジラよりもベッカムやヒデの方が好きな位サッカーに熱狂していたのになぜか野球を選んでしまったんですww
けどこれには理由がありました。
まず一つ目は
ドッチボールが滅茶苦茶強かったのを見た友達に
「野球をやろうぜ!!」「野球をやろうぜ!!」
と某宗教団体顔負けのしつこい勧誘を受けました。
そしてもう一つは兄に言われたからです。
「サッカーなんかチャラついたスポーツを選んだらぶち殺すで!!」
とヤクザの恫喝のように言われてしまい気の弱い僕はしぶしぶ野球をやることに・・・
自分の意志で選んだというより人に言われて仕方なくやったというのが野球との出会いでしたwww
しかし今にして思うとサッカーより野球を選んで良かったと思うことがたくさんあります。
まず僕の場合明らかにサッカーより野球の方が向いてました。
つまり、瞬発力に特化した体です。
野球は長い距離を走らないので長距離が遅くても大丈夫ですが、サッカーはそうはいきません。
ある程度の持久力がないとピッチを走りまわることはできません。
おそらく長距離が苦手な僕がサッカーをやっていたらどえらいことになっていたと思います。
また、小中高と周りにいたサッカー部の奴らは
調子こいでる奴らばかりでしたwww
おそらく仮にサッカー部に入ってたら間違いなく仲間外れにされていました。
今にして思うとサッカー部に入らなくて良かったなって思いますね。
よく社会人になると
事務の仕事がやりたかったけど営業に回されたり、配置転換で別の部署に異動になったり他人に振り回されることがたくさんあります。
けど僕の場合野球の件もそうですが、希望の会社や職種に行かなかった時の方がなぜか上手くいくことが多いんですよ。
意外と自分のことって自分より他人の方が分かってたりするので時には他人に判断を委ねるのも良いことかもしれません。
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PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ
こんにちはmaruです!!
今回はワールドカップにちなんでロベルト・バッチョの名言をタイトルにしてみました。
いやー良い言葉だな
僕はサッカーは全くの素人なのであまり分かりませんが、PKを蹴ることができる選手はチームから信頼を置かれてるから蹴らしてもらえるらしいんですよね。
決めて当たり前という重圧の中で蹴るなんて想像しただけで吐きそうだ。
僕には絶対に無理だwww
かえってキーパーをやった方が気持ち的にも楽だ(しんどいことに変わりはないが)
そう考えると普通の仕事を淡々とこなすサラリーマンは凄い!!
ミスをしたら異常なまでに責められ、ミス無しでやってもそれが当たり前みたいに言われるんだから冗談抜きで凄いと思う。
僕からみたらワールドカップに出る人もサラリーマンの人もみな超人にしか見えない。
なんでみんなもっと自分を褒めてあげましょう
褒めて褒めて褒めまくりましょう!!
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ヒゲの剃り残しって人生みたいだなってふと思った
こんにちはmaruです!!
最近、ヒゲを剃っていて思うのがひげの剃り残しの後があると不快感があったり、見た目もあんまり良くないなってということです。
そこで、ふと思ったのが人生もおんなじだなってことです。
人生で嫌な出来事があったとしてそれをトータルで考えると以外と少ないことに驚きます。
けど、その嫌な出来事がどうしても頭にこびりついて離れないこともあります。
ヒゲ剃りなんかも普通に剃ってれば綺麗に剃れますが、時々剃り残しがあるとその剃り残し一つで手触りが悪くなったり、見た目も間抜けに見えたりするんですよ。
※ヒゲ剃りと人生を掛け合わせるという暴挙に出たのはご愛嬌で・・・
ヒゲ剃りの話はここまでにして
そもそも、嫌な出来事が頭から離れないのって人間のDNAに刻み込まれてるからしょうがない部分もあると思うんですよ。
だって人間の祖先なんかは
敵に奇襲を仕掛けられて死にかけるとか
動物に襲われて死にかけるとか
嫌な出来事=死
というでかすぎるリスクがあったはずなんです。
つまり、嫌な出来事が頭から離れないのは人間のDNAに刻み込まれてるからある程度マイナスに考えるのは仕方ないとおもうんですよ。
なので嫌な出来事があってそれが頭から離れないなら
物事を悪い方向に考える人=危機を回避しやすい人
つまり、
大昔にそうやって危機を回避してきた人間がこの俺なのだ!!
俺はこのサバイバルな世界を生き抜いた優秀な人間なんだ!!
くらいに考えれば少しばかり気分が楽になるのではないかと思ったんですよwww
何事も発想の転換です!!
マイナス思考の人がプラス思考の人の真似をしても上手くいかないのでそのマイナス思考を活かす方に考えれば少しばかり気が楽になりそうな気がします。
何か嫌な出来事が起きたらそれは人間のDNAに刻み込まれてるから仕方ないくらいに考えるのが楽に生きるコツなのかなってふと思いました。
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年を取ると人の話を聞けなくなるものなのかを3つほど考えてみた。
こんにちはmaruです!!
最近思うのが人間ってある程度年を取ってしまうと、意固地になって人の話を聞けなくなるものなのかなってことです。
この間実家に帰った時に
「あれ、あんまり俺の話を聞いてないな」
って思ったんですよね。
一方的に自分の話をしたがるのです。
しかも、僕だけでなくて結構周りの人達もそんな感じみたいであまり人の聞かない親が多いみたいなんですよね。
これは自分の子供だからって言うのもあるけど、やっぱり年を取ってくると自分の価値観とか考えを変えることが出来なくなるからなんですかね。
そこで今回はなぜ年を取ってしまうと人の話(特に若い人の話)が聞けなくなるのかを考えてみました。
自分より若いから
やっぱり若いというだけで下に見てくる人はたくさんいます。
やっぱり年寄りの心理としては若い奴の言うことなんて聞けるかというのがあると思います。
※もちろん考えが柔軟で常に新しいものを取り入れることができる方々もたくさんいますが
これは少しばかり分かります。
僕も自分より後輩の人間が偉そうな仕事論や人生論を語ってきたらイラッとするからです。
けど、それを飲み込んで聞いてみると意外と良いことを言ってることがあります。(中には糞みたいなことを言ってるやつもいますが)
なんでも色眼鏡で見るのではなく、フラットな状態で聞くのが良いのかもしれません。
自分の価値観を曲げられない
やっぱり自分が今まで長い間生きてきて、その中で培ってきた価値観というものがあると思います。
その考えを変えるということは自分が今までやってきたことを否定することにもなりかねません。
野球をやっていた人なら分かると思うんですけど、野球部ってなぜか良く分からない量の走り込みをやらされます。
あれってぶっちゃけそんなに意味ないんですよ。
あれは指導者や球児たちの自己満なんです。
確かに走るのはスポーツの基本だから重要になるのは分かりますが、過度な走り込みは怪我をするだけです。
じゃあ何でやらせるかというと
自分が走り込みをやらされてきてそれがたとえ間違いだったとしてもそれを認めたくないからなんですよ。
やっぱり自分の間違いを認めたくないというのが人間です。
ましてや年を取れば取るほど考え方は保守的になり間違いを認められなくなります。
けど、間違いは誰にでもあると思うので素直に間違いを認めることは大事なのではないかと思います。
身近に言ってくれる人がいないから
これが一番有力なのではと個人的に感じてます。
例えば僕のような若い人間だと何か間違いがあった時、それを注意してくれる人がたくさんいます。
また人生経験も浅いので聞いてもいないのに教えたがる人々もたくさん出てきますwww
しかし、年を取るとその間違いを注意してくれる人間が減ってしまいます。
これって想像以上にヤバいことだと思うんですよ。
自分が間違った方向にいってるのにそれを教えてくれる人間がいないわけですから・・・
人間は誰しも間違いを犯します。
そういう時間違いを指摘してくれる人がいるというのは恵まれていることだと思うんです。
もし身近に間違いをちゃんと言ってくれる人がいるならその人たちには感謝をした方がいいですね!!
間違いを指摘してくれる友をもて!!
最後に
自分自身がそうならない為には
- 変化を恐れない
- 自分の間違いを認める
- 進言してくれる友を持つ
この3つが大事になるなと感じました。
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現在就職活動に奮闘中の方々が気にした方がいいこと
こんにちはmaruです!!
今日は就職活動について書きたいと思います。
就職活動どうですか?
しんどくないですか?
僕は就職活動はとにかくだるかった記憶しかありません。
あれ、ホントだるいですよね。
マジでだるいとおもいます。
何がだるいって普段の自分じゃない自分で勝負しなきゃいけないところだと思うんですよ。
元々、真面目な人なら良いと思うけど僕みたいな適当な人間だとその適当な感じで面接に行くとどえらいことになってしまうんですよね。
入ってからだとある程度素の部分を出すことができるけど、就職活動の時ってそういう感じで行くのが駄目みたいな風潮があるから嫌なんですよね。
転職活動とかだとまた違う感じになるんですけどね・・・
ちなみに僕は転職活動を社会人生活5年で3度もやっているいわば転職活動のプロ、ジョブホッパーマンですwww
さて、就職活動中のみなさん
みなさんは何を基準に会社を選んでいますか?
やりがい
給料
会社規模
みんな、ひとそれぞれいろんな基準で会社を選ぶかと思います。
けど思うんです。
みんな見栄を張ってないですか?
「いや、見栄ではなく本音だ!!」って言うならいいんですよ。
けど、僕には周りの人に凄いと思われたいから
少しでも大手の会社
給料が良い会社
成長中の会社
っていう風に考えてるようにも見えるんですよ。
ホントに成長したい気持ちがあるなら良いんですけど、自分の判断基準を持たずに入社すると高確率で
入ってからこんなんじゃなかった
みたいなことになるんですよ!!
※ちなみに僕は今回転職した先がガチで合わなくてたった2ヶ月でメンタルを病みましたwwwwwww
例えば残業とかノルマが厳しい大手会社から内定をもらったとしましょう。
多分、内定をもらった時は
「いぇーーい!!大手から内定もらえたぜ。残業は多くてノルマも大変だけど厳しい環境に身を置くことで自分自身成長出来るぜ!!」
こんなことを考えると思います。
けど、入ってから
「あかん、もう無理や!!」
ってことになるんですよ。
こういう人たくさん見てきましたし、僕もそういうしくじりをしてきたから凄い分かるんですよ。
なんで、僕がおすすめするのは心の中にいるだるさを無視しないことです。
おそらく、就職活動をしてる時ってどうしても気が張りつめて余裕が無い状態になるんですよね。
だから、心の中にある違和感に耳を傾けることができなくなります。
残業が多い会社は自分には合わないのではないか?
ノルマってそんな簡単に達成できるのか?
大手だけどブラックみたいだぞ?
こういう心の声を押し殺して就職活動をしてしまうことになります。
僕は過去何回か失敗してるから分かるんですよ。
ホントにそれでいいのか?
という心の声が聴こえてくるんですがその気持ちを押し殺してしまうことがあるんですよ。
この心の声を大事にして就職活動に臨むと
会社選びが
他者視点⇒自分視点に変わるのでおすすめです。
他人の目を気にせず自分の価値観で物事を見てください!!
この辺に関しては日野瑛太郎さんの脱社畜ブログなんかがおすすめです。
後は、僕が毎回ブログで紹介するphaさんの本なんかもおすすめです!!
個人的には『ニートの歩き方』と『しないことリスト』の2冊は特にお勧めです。
ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法
- 作者: pha
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2012/08/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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少しばかり、カチカチに凝り固まった自分の思考回路をほぐす意味でも色々な本やブログに触れてみるのも手かもしれません。
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SNSの使い方ってホントに難しいなって思う今日この頃
こんにちはmaruです!!
突然ですがみなさんSNSってやっていますか?
僕はツイッターならやっています。
インスタ、Facebookを登録だけはしたのですが僕には合わないなって思って辞めました。
ってか、インスタとかFacebookって敷居高すぎないっすか?
なんか、いろんな人がランチした写真とか、お洒落な写真をたくさん載せるじゃないですか。
みんながキラキラ輝いて見えたので僕はあえて見ないようにしていました。
なんか、「お前みたいな駄目人間は場違いだよ。」って言われてるような気がしたのでやりませんでした。
※猫の写真を載せたいなって思ったこともありましたが・・・
なので僕が今までSNSで続いたのってツイッターだけなんですよ。
ツイッターに関してはもう3年はやってると思います。
あのいろんな人を受け入れてくれる感じが好きなんですよねwww
インスタとかFacebookって駄目な人間がいないんですよね。
みんな凄そうな人しかいないんですよ。
けどこの間、野球部時代の友達が「幸せそうな写真を載せてる奴は基本的に嫌われているし死んでほしいと思ってるよ(マジキチスマイル)」とかなり過激な発言をしてたんですよね。
なんかこの発言を聞いて蛭子さんの人生相談を思い出してしまいましたwww
この話のおおまかな内容は、
他人の幸せそうな姿なんて誰も喜ばないし、大体の人間は不幸になれっておもってるよ。人が羨ましがるような姿は見せない方が良い
っていう、若干サイコじみた話を蛭子さんがするんですよね。
でも、これって人間の真理をついてるなって思うんですよ。
口では「幸せになってな」と言っても、心の中では「地獄に落ちろ」って思うのが人間の心の中だと思うんですよ。
僕自身インスタ等をやらない一番の理由は
幸せそうな写真を載せてる人達をぶち殺したくなるからなんですよ!!
※実際に殺したら駄目なので頭の中で殺すようにしていますが(ニッコリ)
なんで、SNSって人にあまり幸せそうな姿を見せいことが大事なのかもしれませんね。
個人的にツイッターって人間のマイナスな感情が爆発する場だと思うんですよ(流石に5chよりはまだましだけど)
僕自身もツイッターでよく愚痴を呟くから分かるんですよ。
あのマイナスなことを言ってもいいよ感が凄い好きなんですよ。
結構、いろんな人たちの本音が行き交う場なので見てるだけでも飽きないのがツイッター最大のメリットだなって思います。
ただ、節度をもってやっていきたいものですね。
今回の記事を要約すると
- あまり人に幸せそうな姿は見せない
- ツイッター最強説
- ただ、節度を持ってやっていく
以上になるかと思います。
他にもSNSを使う上で大事だと思うことコメント欄やツイッターでお待ちしています。
以上、maruブログでした。
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なんだかんだブログを続けることができている件
こんにちはmaruです!!
今日はゆるく適当にブログを書いていきたいと思います。
ここ最近はブログに目次設定や大見出しを入れたり、少し凝った感じでやっていきましたが、今日はだるいんでやりませんwww
あれは気分が乗った時にだけやることにします。
というのも、僕がブログをやってる一番の理由って
単純に文字で自分の考えてることを表現するのが楽しいからなんですよ。
もちろん、画像や絵を載せて見やすさを重視するのも大事だと思うんですけど、僕的には文字だけのブログも味があっていいなとも思うんです。
僕は絵で見た情報も好きなんですけど、文字だけの情報って自分の想像力をかきたてるので読んでてとても楽しい気持ちになるんです。
本が好きな人のほとんどはそうだと思います。
文字は読んでるだけで楽しい!!
それにブログを続けてく中で自分が楽しいと思えるかどうかも大事だと思うんですよ。
読んでる人に楽しいと思ってもらえるかももちろん重要ですが、まず自分が楽しくなかったらブログは続けられないと思います。
とにかく楽しむ。
これに尽きると思います。
僕はまだブログを始めて2週間位ですがなんだかんだブログを書くのは楽しいです。
おそらく、毎日続けなくて良いというのがあるんだと思います。
自分が好きなタイミングで好きなことを書けるのはやっぱり楽しいです。
自分がだるいと思ったら書かなきゃ良いし、今日は気分が良いなら書けばいいし、こういうゆるい感じで書けるのは凄く良いなって思うんですよ。
※今は気分が乗ってるので毎日書いてますが気分が乗らなくなったら更新が途絶える日も出てくると思います。
これからもこういうスタンスで気分が乗った時に色々書いて、気分が乗らなくなったら書かない方針でやっていこうかと思っています。
以上、maruでした。