doctorK’s blog

日常のことや趣味のことについて書いていけたらと思います。

体育会系の人間実はメンタル弱い説を元体育会系の僕が考察してみた

こんにちはmaruです!!

僕、実は小学校から大学まで野球をやっていました。

普段からゆるゆるの文章を書いてる男が嘘をついてんじゃねぇ!!

と思いますよね。

けど、野球をやっていてありとあらゆる

しごき(バットで殴られたり、土を食べろと言われたりetc...)

説教(2時間正座をしたり、集合をかけられ全員の前で土下座をしたりetc...)

を受けてきたのは本当なんです。

ゆとり世代の人間がされた仕打ちとは思えません・・

こういった話は今後気分が乗った時にでも書こうと思います(;一_一)

いまでも当時の監督やコーチに街であったらぶち殺してやろうと思ってます(ニッコリ)

 

ところで、以前yahooニュースを読んでた時にこんな記事を発見しました。

headlines.yahoo.co.jp

 

この記事に関することを書きたいと思っていたのですが気分が乗らなかったので書きませんでした←体育会系ならぶっ飛ばされそうな回答ですねwww

 

けど、元体育会の僕なら書かずに誰が書くんだ!!

そんな思いで今回書くことにしました。

 

さて、体育会系の人間がメンタルが弱いかどうかの話ですが結論から言います。

その競技によると思いますが間違いなく弱いです!!

その競技と入れたのにも理由があるのですがその件に関しては気分が乗ったら書きます。ただ、個人競技の人の方がメンタルが強いのは確かだと思います。

 

僕が体育会系の人間のメンタルが弱いと思う理由が2つほどあります。

プログラマという職業柄、非体育会系の人間と接する機会が多いのですが、彼らと比較するとこういう部分は体育会系は弱いなって思うことがあるのでそれについて書きたいと思います。

 

 

上に物を言えない!!

体育会系の人間は監督や先輩に逆らうと何をされるか分からない環境で育ってきました。

逆らったらどえらいことになります。

何か言ったら大変なことになるのを潜在的にトラウマを植え付けられているので目上の人だと萎縮してしまうのです。←下の人間には威張り散らしますが・・・

まあ、僕もそういうところ少しだけあるので分かるんですがね(;一_一)

しかし、ビジネスではそういうわけにはいかない時もあるのです。

時には、上司や取引先に歯向かう位の姿勢でいかなきゃヤバい時もあるんです!!

その時に強く行けない奴ははっきりいってクソです。

自分の考えを伝える時に遠慮をしていては駄目なんですよ。

こういう時、非体育会系の人間はちゃんとハッキリ言えるんです。

彼らは体育会系の人間みたいにメンツとかプライドとかそんなくだらないものを気にしない強さを持っているように思います。 

 

自分の弱さに気づいてない!!

体育会系の人間は自分の弱さに気付いてません。

自分は理不尽な経験やしごきを受けてきたから他の人間と違うんだと思い込んでいたり、体力や気力があるから大丈夫だろう考えたりすることが多いんです。

理不尽なしごきを受けても人間は強くなりませんし、どんな人間でも年を取れば体力は衰えるという当たり前の事実にも気付いていないのです。

自分の弱さを受け入れるのも強さです!!

よく、長所と短所は裏表と言いますが、体育会系の人間は自分の弱い部分を受け入れないので自分の強い部分を理解することができなくなってしまうのです。

強くなりたければ、まず自分が弱い人間だと知る。

これは何事もそう思います。

 

最後に

ここまで体育会系の方々をこきおろして書いてきましたが、中には体育会系の人間でも心臓が毛むくじゃらな人もいるのも事実です。

あくまでこういう傾向があるなって話なので全員に当てはまる話ではありません。

 

また人間は誰しも弱い部分もあるということを忘れず気楽にゆるく生きていきましょう!!

 

以上、maruブログでした!!

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人生は基本運ゲーなんじゃないか説

こんにちはmaruです!!

最近は、教育実習に関する記事をパートごとに分けて書きました。

内容はこちらです。

doctork.hatenadiary.jp

doctork.hatenadiary.jp

doctork.hatenadiary.jp

 

ひとつの記事にまとめきれないということでpartごとに分けることにしましたが、昨日でpart3まで書くことができました。

そして、グーグルで関連キーワードをぐぐってみたらなんと・・・

1ページ目に表示されていました!!

f:id:doctorK:20180611102447j:plain

天下のグーグル様ありがとうございます(●^o^●)

 

『教育実習思い出 ブログ』でぐぐると出てきます。

是非ともググってみてください!!

 

話を脱線させてしまい申し訳ございません(;一_一)

 

今回のタイトルの話ですが、いろんな人の教育実習の話をブログで読んでて思ったんですよ。

僕みたいに教育実習は楽しかった思い出として残っている人もいますが、つらくて泣いていたという人もいるみたいなんですよね。

特に、この人の話は読んでて胸が締め付けられる思いになりました・・・

trapradar.net

 

そこで今回思ったんですよ!!

人生は基本運ゲーなんじゃないかと!!

ホントに思います。

仕事、健康、恋愛、お金

基本運の要素がでかすぎます!!

 でも、世の中って良く分からない努力論を振りかざしてくるゴミみたいな奴がたくさんいるじゃないですか・・・

 

「お前が仕事ができないのは努力が足りないからだ!!」

「勉強をしてこなかったから良い会社に就職できなかったんだ!!」

「彼女ができないのはお前の努力が足りないからだ!!」

etc・・

 

いや知らんがな!!

それは運やタイミングの巡り合わせが良かったんじゃないのと言いたいです。

特に、元々の家庭環境や育った場所等

ー環境って人間を作り上げてく上でかなり重要な要素だと思うんですよー

僕は大学で社会学を専攻したから思うのですが、やっぱり金持ちの家に生まれた子供は金持ちになる確率が上がりますし、高学歴の子供は高学歴になる確立が上がります。

※中には例外もいますが・・・

『偏差値38の私が〇〇大学に合格したとか、貧困から這い上がりアメリカンドリームを掴んだプロボクサー』みたいな話がもてはやされますが、たまたまその人に成功する能力があった、たまたま良い指導者に巡り合えたetc...

運の要素があるのを忘れてはならないと思うんです。

とにかく、なんでもかんでも自分のせいにしないでほしいなって思います。

 

phaさんの著書『しないことリスト』 では『自己責任は50%、自分ではどうしようもないことが50%』というくらいに考えておくのが、自分に甘すぎず厳しすぎず、ちょうどいいくらいのバランスだと書いてありますが、まさしくその通りだと思います。

しないことリスト

しないことリスト

 

phaさんの言葉の受け売りになりますが、

自分でコントロールできる部分自分ではどうすることも出来ない部分を切り離して考え、自分でコントロールできる部分に目を向けて、少しずつ改善していけば物事は良い方向に進むのではないかと思います。

 

以上、maruブログでした!!

 

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毎年この時期になると思い出す教育実習の思い出 part3

こんにちはmaruです!!

今日は教育実習の思い出part3について書きたいともいます。

前回、そして前々回と書いてきた教育実習の思い出

doctork.hatenadiary.jp

doctork.hatenadiary.jp

 

今回はpart3になります。

part3では教育実習にあたって一般的に聞く説について書きたいと思います。

 

 

先生からあまり歓迎されない説

お分かりの通り、中学校の教員って滅茶苦茶忙しいんですよね。

ただでさえ、1クラスの担当や部活の担当を任されながら、生徒一人一人と向き合わなければならない状況で、実習生を受け入れて指導をしなければいけないとかもう地獄だと思うんですよ。

僕が先生の立場だったら発狂すると思いますwww

けど、僕の場合は母校での実習で中学時代の先生方もいましたので、むしろ凄いやりやすかったです。

これに関しては、ホントに学校によるとしか言いようがありません!!

また、僕の担当の先生は良い感じに雑な人だったので生徒の1日の振り返りノートのコメント等、僕にうまく仕事を振ってくれる人でしたのでむしろ仕事が減るとか言ってましたwww

 

結論

・これに関しては学校や担当の先生による!!

 

睡眠時間が減る説

これも学校や先生によると思いますが、教材研究や指導案の作成等やることが多く、更には部活なども見なきゃいけないので、この説は当たっているかもしれません。

なかには、1日に何コマも授業を入れられ、その度にフィードバックや指導案作成をさせられていた為、1日に3時間しか睡眠がとれなかった女の子もいました・・・

そして、

生徒達のことを思うと中途半端な授業はできません!!

指導案作成に明け暮れてしまい、授業の構成の組み立てを考えオールで授業に臨むことになることもあるかと思います。

けど、寝不足で授業をやっても上手くはいきませんし、生徒達に元気な姿を見せるのが教育実習生のあるべき姿ではないと思います

生徒達のことを思うなら、教材研究や指導案作成に没頭するのも良いですが、1日に6時間~7時間は取り、元気な姿で学校に来る方が僕は良いと思います。

 

結論

減る可能性は間違いなくあります!!

けど、元気な姿を見せるのが教育実習生のあるべき姿!!

ちゃんと睡眠は取りましょう!!

 

先生方から教員になる気持ちはあるかと聞かれる説

おそらく、大学の方でこの質問がきたら必ず

「あります!!」

と答えるようにテンプレを用意されたと思います。

これを聞かれて

「ないです!!」

と答えたらどえらいことになると大学側から言われると思います。

 

この話結論から言うと、これは必ず聞かれます。

ただ、この質問を聞いて「ないです!!」と自信満々に言った人を4人位見かけました。

しかし、特にその後の実習で大変な様子はなさそうでした。

なので、これも学校や担当の教員によると思います!!←この回答ばかりだなwww

けど、「あります!」って答えておくのが無難だと思います。

 

結論

・必ず聞かれる。

・しかし、その後の対応は学校や担当の教員による部分が大きい。

・ただ、一応ありますと答えておいた方が良い。

 

ふるまいに気をつけなければならない説

これも、大学側に言われると思います。

「先生や生徒に常に見られていることを忘れず、常識的な行動を取るようにしてください。」

これは間違いなくあります。

これは、学校と担当教員は関係ありません。

先生や生徒は見てないようで見てますし、気にしてないようで気にしています。

正直、常識的なふるまいというものは僕も良く分かりません。

けど、さすがにこれはやったらやばいよな。っていうのは誰しも持ち合わせていると思います。

そのやったらやばそうな奴をうまく嗅ぎ分けていけば注意されることはまずないと思います。

僕の場合、授業や指導案作成の中身で先生から指導を受けることはありましたが、この辺に関して言われたことはありませんでした。

※自分で言うのもなんですがこの辺の要領の良さは天才的だと思っていますwww

 

ただ、ひとつ言えるのは学校って茶番を演じきれるかだと思うんですよ。

そのくだらない茶番に対して一生懸命やってるふりさえすればまず失敗することは無いと思います。

メタ的な視点を持つのはもちろんいいですが、こういうベタなことに付き合うのも実習生の務めだと思います。

 

結論

・これは間違いなくある。

・やばそうだなって思ったら自分の本能に従い軌道修正をする。

・メタではなくベタになれ!!

 

以上、教育実習の思い出part3でした。

今回は教育実習に関する様々な説について書きました。

教育実習ネタは他にも色々あるのですが、他にも色々と書きたいことがあるので気分がノッたらpart4以降を書きたいと思います。

 

以上、maruブログでした!!

 

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ウェルビー栄の施設が色々と凄すぎる件

こんばんはmaruです!!

本日、2度目の投稿です。

今回は、前々から書きたかったウェルビー栄店の施設の素晴らしさについて書きたい思います。

 

僕は2週間前にサウナと水風呂の関係性に関することを書きました。

doctork.hatenadiary.jp

 

このブログの最後にウェルビーのサウナ施設の素晴らしさについて書きたいと言ってましたが色々と書きたいことが増えすぎてしまい書けませんでした。

 

そこで今回はウェルビーの施設がいかに凄かったかを書きたいと思います。

 

そもそもウェルビーを知った理由?

phaさんの著書ひきこもらない』

ひきこもらない

ひきこもらない

 

タナカカツキさんの著書『サ道〜マンガで読むサウナ道〜(1)』

 

でウェルビーのサウナ施設がいかに素晴らしかったが書いてあった為です。

是非読んでください!!

※ちなみに、タナカカツキさんの本や漫画はウェルビーにも置いてありますwww

 

 サウナ施設

サウナ施設は二つあります。

TV付きの大きなサウナ

ここではロウリュやストレッチヨガが行われ、足湯をしたり、寝そべることができたり様々な体勢でサウナを楽しむことができます。

ロウリュをやる時は館内で放送が流れ、熱波シャツを着たお兄さん(熱波師)が熱波を浴びせてくれます。

ラップランド(森のサウナ)

ラップランドの中にあるこちらのサウナはTVが無く静かな時間を過ごすことができます。

セルフロウリュを楽しめたり、ヴィヒタという葉っぱでぱたぱた振ったりすることができます。

また、奥の方にベットがありそこで横になることもできますし、天井の距離が近い為熱を逃さずにセルフロウリュを楽しんだりすることができます。

冷凍サウナ

水風呂が大変冷たいので、初心者はこの中に入るのをお勧めします。

冷凍サウナの中にはヴィヒタが飾ってあります。

入口の近くですので体を冷やしたら麦茶をどうぞ!!

 

ロウリュの流れ

1.熱波シャツを着たお兄さん(熱波師)が色々と道具を持ってきて準備をする。

2.そのお兄さんが大きな声でロウリュが行われることを伝える。

3.サウナ内の空気の入れ替えを行い、この時間を利用した簡単なストレッチが行われる。

「1.2.3.4.2.2.3.4」

4.ドアを閉めサウナストーンに水をかけ蒸気を発生させ熱波師がタオルをグルグル回します。

※室内の温度は変わらないが体感温度は滅茶苦茶上昇します。ちなみにこの蒸気には森の神が宿るという言い伝えがフィンランドにあります。

5.各ひとりずつに熱波を浴びせてくれます。

※おそらく正面に1回、背後に1回、最後に好きな体勢で1回ずつ浴びることになります。

6.熱波が終わりましたら全員で拍手をします。

7.体を流したら水風呂にざぶん!!

以上の流れになります。

 

詳しくは、この動画見てくださいwww


博多華丸 ものまね サウナ ウェルビー福岡店①

 

水風呂

水風呂も二つあります。

普通の水風呂

普通といっても水温は15~16℃で、しかも底が深い為冷たく感じます。

けど、滅茶苦茶整います。

ここで1~2分浸かったら麦茶飲んでもう1セットです!!

ラップランド(アイスサウナ)

アイスサウナと書いてますが中に入ると水風呂があります。

サウナの本場フィンランドの自然をリアルに体感できる施設です。

外気は-25℃、水温は氷点を超えると言われています。

これに入りましたが神経が死ぬんじゃないかってくらい水が冷たかったですwww

肩まで浸かれた人がいましたらその人は神だと思いますwww

※写真は載せられないのでHPからの引用です。

 

その他

サウナ施設意外にも魅力はたくさんあります。

麦茶が飲み放題

サウナ後の一杯に飲むと滅茶苦茶美味いです!!

サウナの横に氷が置いてある

氷も食べ放題なので熱中症対策も万全です!!

漫画が読み放題

様々な漫画を読むことができます。

また、仮眠スペースやwifiも接続がされている為、サウナ後の楽しみもたくさん作れます。

他にも足匠や朝食バイキング等たくさんのサービスを受けることができます。

この機会にサウナに興味が無かった人も是非とも行ってみてください!!

www.wellbe.co.jp

 

 

以上、maruでした。

 

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毎年この時期になると思い出す教育実習の思い出 part2

こんにちはmaruです!!

昨日は教育実習の思い出について書きました。

doctork.hatenadiary.jp

 

しかし、内容が多すぎて書ききれないということでパートごとに分けることにしました。

今回はpart2になります。

part2では教育実習の3週間のスケジュールについて書きたいと思います。

 

 

前日オリエンテーション

ここでは教育実習を迎えるにあたってのカリキュラムや、実習担当の先生へのあいさつ、実習生の人達の顔合わせがおこなれます。

小学校は分かりませんが、中学と高校は担当科目の先生とクラス担当の先生がいるかと思います。

僕の場合は、担当科目とクラス担当が一緒の先生でしたのであいさつは手短にすみました。

最初のオリエンテーションは顔合わせ程度なので気を張らずに楽な姿勢で臨めば大乗だと思います。

※そういえばこのオリエンテーションの日に遅刻した奴がいたなwww

1週目

さて、はじまりました教育実習。

この1週間は授業を行うことは基本的にありません。

どちらというと実践というよりはカリキュラムに沿って様々な先生の話を聞いたり、担当科目の先生の授業を見聞きすることになるかと思います。

おそらく、最初の1週間は生徒のことを良く観察したくさんコミュニケーションを取るように言われるかと思います。

基本的に最初の1週間は授業の実演よりも、様々な先生の話を聞く時間の方が多いと思います。

とにかく眠気との闘いです!!

ここで、寝てしまったら間違いなく評価が下がると思いますので頑張ってください!!

唯一、緊張する場面があるとすれば全校生徒の前であいさつすることかと思います。

これはマジで緊張します。

全校生徒の視線がこちらに降り注ぐのでそれは当然です。

しかし、part1でも書きましたが緊張することは決して悪いことではありません。

むしろ、緊張するのはしょうがないくらいの気持ちで臨めば大丈夫かと思います。

後は、挨拶は手短に済ませると良いと思います。

ダラダラ話すと生徒たちは間違いなく飽きます。

ーポイントとしてはー

1.緊張するのは当たり前

2.あいさつは手短に

3.話す内容をあらかじめ考えておく

これだけで十分だと思います。

 

後は、給食の味を堪能し、生徒達とたくさんコミュニケーションをとってください。

 

2週目

さあ、いよいよ2週目です。

土日で十分に疲れを癒やすことができたかと思います。

いよいよここから指導案の作成と授業の実演を行うかと思います。

また、同じ実習生の授業も見聞きしてお互いに意見交換をすることも増えてくるかと思います。

最初の初授業は間違いなく緊張すると思いますし、失敗することも多いと思います。

けど、失敗するのは当たり前の話です。

とにかく、先生や生徒の声に耳を傾け自分なりの授業というものを作り上げてください。

ちなみに、指導案作成で生徒から予想される反応を考えるかと思いますが、とにかくたくさんのパターンを用意しておいてください。

基本突拍子もない反応が返ってくることが多いと思います。

けど、その突拍子もない反応が実は重要だったりします。

その為には様々な視点で考え指導案を作成してみてください←ざっくりですみませんwww

また、ここらへんから指導案の作成で夜が遅くなることが多くなると思います。

しかし、常に徹夜をしていては良い授業はできません。

失敗したことは過剰に受け止めず早く寝るように心がけてください。

実習に参加すると分かるのですが、隙間時間が以外とあります。

その隙間時間を利用して指導案を作成することをお勧めします。

 

ー授業を成功させていくポイントはー

1.先生や生徒、実習生の話に耳を傾ける。

2.生徒達の反応を予想し様々な視点で考えてみる。

3.徹夜をしないで時間を有効活用して指導案を作成する。

 

3週目

 いよいよ研究授業の日になります。

研究授業とはたくさんの先生や実習生が来て授業を見に来る奴です。

ここはマジでしくじらないでください。

ここでは担当科目の先生だけでなく、教頭や校長等偉い先生がたくさん来ます。

 

個人的にお勧めなのが生徒との打ち合わせです。

おそらく3週目になるとだいぶ生徒達と仲良くなると思います。

そこで、クラスの子達と打ち合わせを行い、

「こういう質問をするからうまく答えてくれ」とお願いをすると良いと思いますwww

真面目な人は好まないやり方だと思いますが、それ位研究授業はしくじったらやばい奴なのです。

おそらく研究授業は自分の担当科目と道徳等になるかと思います。

道徳に関しては題材が扱いやすいものを選んで自分のエピソードと交えながら話すと授業がやりやすくなると思います。

担当科目に関しては、ここだけは徹夜してでも考えに考えを練って準備をしてください。

むしろ、担当科目に力を入れて出来る限りの準備をするとよいと思います。

 

ー研究授業を乗り切るポイントはー

1.生徒達と打ち合わせをする。

2.担当科目に力を入れ内容を深く掘り下げていく。

3.道徳に関しては扱いやすい題材を選び、自分のエピソードを交えて話す。

 

※後は終わった後のことを考えるとかなり楽になると思いますwww

僕の場合は最後に実習生みんなで飲み会をやるという話で盛り上がっていたのでそのことばかり考えていましたwww

 

まだまだ書くことがふえてしまったのでpart3ではまた違うことを書きたいと思います。

 

以上、maruでした!!

 

 

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毎年この時期になると思い出す教育実習の思い出 part1

こんにちはmaruです。

 

実はこうみえて中学社会と高校の公民の教員免許を持ってるんですよ。

で、毎年この時期になると教育実習の楽しかった思い出が甦ってくるんですよ。

現在、教育実習をしている現役実習生、これから教育実習を迎え緊張と不安に押しつぶされそうな大学生。

その他にもいろんな人たちがいると思いますので、今日は教育実習に行った時の思い出について書きたいと思います。

 

 

僕の場合

場所:中学校

担当学年:中学1年生

担当授業:歴史(縄文時代弥生時代、秦漢時代の社会情勢)、道徳

行った時期:大学4年生

期間:3週間

実習生の人数:7人(全員中学時代の同級生)

時期:5月下旬~6月中旬

勤務時間:07:30~19:00

担当部活:野球部

 

僕の場合はこんな感じでした。

地域や大学によって大学3年から教育実習を迎える人や10月から始まる人等それぞれ人によって違います。

また、勤務時間もその学校や担当の先生によっても違うと思います。

僕の場合は部活も教えていたので時間が遅くなっていましたが、実習生の中には17時30分に帰宅している人等まちまちです。

※中にはハードな先生にこってり絞られて家に指導案を持ち帰って夜中までやっていた猛者もいましたが・・・

後は、部活に関しては中学時代にやっていた部活を受け持つことになると思います。

 

教育実習で楽しかったこと

生徒とのふれあい

 まず、教育実習をやっていて最大に良かったと思うことは生徒達と過ごす時間です。

生徒とのふれあえる楽しい時間のお陰でしんどい授業や指導案作成を乗り切ることができたといっても過言ではありません。

※これから教育実習に行く人は先生や生徒の様々な裏情報を教えてくれるのでとにかくいろんな生徒と話してくださいwww

実習生が全員同級生

僕の場合実習生が全員中学時代の同級生だったということもあり、当時の思い出や大学での話や、教育実習の話等を共有することができたのも良かったです。

やはり、仕事でもそうですが同期がいるって心強いんですよね。

※これから教育実習に行く人は実習生から「〇〇君がmaru先生の顔チンピラみたいって言ってたよwww」と生徒からの印象も聞くこともできるので実習生ともたくさん話してくださいwww

部活

僕は小学校から大学まで野球をやっていたのですが、実は中学だけはシニアという硬式野球チームに入っていたので中学の部活に関しては幽霊部員でしたwww

けど、部活の先生や友達(実習生)に誘われて野球部の練習に参加していました。

部活で一番楽しかったのは、実際に打ったり投げたりする時でした。

中学生たちが僕のボールを見て

「球はえー」「やばい」「すげぇ」

等と言ってくれるので漫画の主人公見たいな気分を味わうことができました。

それは現役の大学生ですから(ドヤ顔)

 

しんどかったこと

 勤務時間

とにかく、朝が早いです。

自分の中学時代を思い出してください。

大体8時までに学校に来ないと遅刻扱いになっていたと思います。

 

逆に大学生の方々

今の自分を見てください!!

昼夜逆転生活を送っているんじゃないですか?

想像できると思いますが大学生の朝は遅いのです。

体育会の部活やサークルをやっていようがそんなの関係ありません。

とにかく大学生というのは朝が遅いのです。

だいたいの大学生は飲み歩いてカラオケに行くか、家で2chを見ているかのどれかです。

※僕は二刀流でしたがwww

 

けど、この勤務時間に関しても大丈夫です。

とういうのも、教育実習の初日の朝は緊張して寝れないと思います。

でも初日は色々と疲れてぐっすり寝れます。

僕は21時に就寝していました。

そして、朝起きたら朝6時・・・

はい、中学時代の規則正しい生活に戻りました。

なんで、教育実習の前日の夜は緊張しまくってください!!

緊張すれば確実に寝坊しなくなるのでwww

 

緊張することは生きている証拠だ!!

 

指導案作成

ええ、もう予想通り過ぎて何も言えないと思いますが指導案はホントに想像する以上にしんどいです。

指導案次から次へとボツにされます。

「この部分もっと掘り下げられるでしょ」

「それでは中学生たちは興味を持たないよ」

「板書の内容もっと簡潔にした方がいいよ」

担当教員から指導を多く受けると思います。

大学の模擬授業で教授の方々に様々な指摘を受けたと思います。

その時は「うるせーな」って思うかもしれませんが

教授方の指摘間違いなく正しいです!!

 

僕自身しくじった経験から言うと教育実習前にこれでもかと知識を取り入れて置くと良いです。

又、これでもかというくらい悩んでください。

悩むというのはいいことです。

素晴らしいことなんです。

とにかく指導案を書くときはたくさん知識を取り入れそして悩むことをお勧めします。

 

授業←NEW追記2018/6/11

はい、もうこれも予想どおりですね。

授業は場数を踏むしかないです!!

中には、授業は才能だとは言う人もいますが、僕はどちらかというと数をこなすことだと思ってます。

数をこなさないと何も始まりません。

 授業をこなしていく中で色々と自分の課題が出てくると思います。

また、授業後は担当教員と反省会を行い、たくさんの助言を教えて頂けると思います。

これから、教育実習に行く人は少しでも自分の課題を見つけ、担当教員からの助言に耳を傾けより良い授業を作り上げてください!! 

 

最後に

どうでしたか?

教育実習に行く楽しさやしんどさ少しは理解いただけたでしょうか?

 

ホントは、もっと楽しかったことしんどかったことありましたがひとまずここまでにします。

明日、part2で楽しかったことやしんどかったことだけでなく、休みの日にしてたことや最終日の感動、そして飲み会のことなど書きたいと思います。

 

以上、maruでした。

 

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ブログ初級者が書いてて思ったこと

こんにちはmaruです!!

そういえばこのブログを初めて2週間近く経ちます。
ブログを書くことが人生初でしたので、最初は書くネタが無くなったらどうしようとか誰も見てくれなかったらどうしようとかいろんなことを考えていました。
けど、実際にブログを書いて分かったのが次から次へとネタが浮かんでくるということです。
もういろいろと浮かんできます。
日常に関することや仕事に関すること、読んだ本のこととか趣味のこととか次から次へとネタが浮かんできます。
考えてみたら生きてたら様々な出来事に遭遇するので当然です。
後、誰もブログを見てないかと思ったのですが思ったより見てくださる方がたくさんいましたので驚きました。

ホントに見てくださるだけでうれしいです。
やっぱり、いくら書いても誰も見ていないと少し寂しい気持ちも出てくるので・・・

今後は、無理のない範囲でブログの更新頻度を上げていき多くの方々に見てもらえるようなブログを書いていけたらと思います。

けど、こうして今までのブログを読んでいて思うのが
僕のブログは文字ばかりで凄く見づらいですね
ホントに見づらい!!

プロの方々のブログを見てるとホントに思います。
見やすいブログを書く人って画像とかを載せたり目次を入れたり様々な工夫をされているんですね。

それに比べて僕のブログは文字ばかりでとても見づらいです。

もう少し、ブログというものに慣れてきたら画像や絵を載せたり、ブログの内容が分かるように目次をつけたり色々工夫したいと思います。

とにかく、当面の目標はこんな感じに決めました。

1.とにかくたくさんブログを書く。
2.量を意識しつつブログのクォリティを上げていく。
3.書いている方も読んでいる方も面白いブログを作る。

こんな感じでいきます。

ただ、僕は滅茶苦茶飽きっぽいので何か続ける為の方法も考えていけたらと思います。

飽きないようにするための方法何かないかな・・・?

とにかく無理のない範囲で更新することですかね。

ブログの中身も長すぎず、短すぎずで簡潔に書いていきたいと思います。

以上、ブログ初級者が2週間書いて思ったことでした。


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